Mac版「MS Office」の2004年バージョンが、よりパワーアップして登場。「情報の整理と管理」「情報の共有」「秀逸な文書の作成」という3つのステージに重点を置いて開発された新Officeは、Windows版との互換性をアップさせたうえ、効率よく作業を進めるための新機能と改良が約40以上加えられた。
新機能のひとつに「Unicodeサポート」があり、多言語での文字入力と表示、印刷、編集が行えるようになった。また、タグ付きのノートのように表示される「Word ノートレイアウトビュー」機能によって情報管理が容易になるなど、便利な機能を満載。さらにWindows版Officeの標準フォントであるMS PゴシックとMS P明朝を同梱するほか、「互換性チェック」機能によって、Windowsユーザーや旧Officeとの互換性にも配慮されている。
本エディションには電子メール&個人情報管理ソフト「Entourage 2004」、ワープロソフト「Word 2004」、表計算ソフト「Excel 2004」、プレゼンテーションソフト「PowerPoint 2004」、そしてインスタントメッセンジャー「MSN Messenger」の5本が収録されている。Windowsユーザーとやり取りすることが多い人は、Windows対応のソフトとハードが扱えるようになる「Virtual PC」搭載の「Professional Edition」導入を検討してみるのもいいだろう。なお本製品は旧製品を対象としたアップグレード版。(三井貴美子)
Windows版のOfficeより好きになりました
この度Macを購入したので併せてOfficeを買いました.Windows版のOfficeをこれまで使ってきましたが,Mac版は機能的に全く見劣りしないばかりか,それ以上と思える部分が多々あります.Mac用ソフトらしく,Windows版にはないキュートなルック・アンド・フィールも多々あります.マイクロソフトもMac版のOfficeにかなり力が入っていることが分かります.
真面目な進化
MS office を仕事で使う際、僕もそうですがマックユーザーとしてはまず windows のオフィス製品との互換性に気を使うひとは多いと思います。今回は MSPゴシック/明朝の二つのフォントがバンドルされているので、レイアウトをだいぶ近づけることができるようになりました。これって実はファイルメーカーなどのクロスプラットフォームのソフトを使う時も有効です。また、作成した文章や表などの互換性チェックも簡単にできるようになって便利です。word では新しいノートレイアウトが注目されていますが、細かい改善もあります。例えば今まで MS明朝をデフォルトに文章を書く場合、滑らかな文字表示にすると字体が薄くなってすごく見にくかったのですが、その辺りがすごく改善されています。 Entourage の新しい機能「プロジェクト」も使いやすいですね。今まで案件ごとにメールやファイルをまとめる機能が欲しかったのですが、これこそ"Office"の名にぴったりの機能です。 エクセルのページプレビュー表示も使ってみると意外と便利。このバージョンからは、標準表示に切り替えても(新規作成の場合)最初からページの境界を示す点線が現れます。今までのように一度プレビュー表示にして、その点線を表示させてから表の大きさを調整する必要がありません。 カーボンアプリのせいか、多機能だが動作が重いという根本的な問題はあるものの、表示などの細かい不具合が解消されていたり、unicode 対応など、MS らしい真面目な改善が多くなされていて好感が持てます。
仕方ない。買うか。
世の中計算ソフトはEXCEL、ワープロソフトはWORD。 それ以外は「なにそれ?」な状態なので、買うしかないんだろうな。 いろんなバージョンがあるが、自分のマシンに合った物を選ばないと、 「ああ!バーチャルPC ForMacは持ってるのに同梱パッケージで買っちゃったよ!」という そそっかしい人が多分出てくると予想。発売後が楽しみ。
βテスターからのレビュー
〜今までのOfficeの中で一番時間がかけられて作られているだけあって非常に優秀かつ不具合も殆どないでしょう。
MSフォントが収録されているのでWinのOffice文章がデザイン乱れなく表示できるのも良いです。
PDF化して配布する場合は必要がないです。物議を呼んでいるVirtualPCは速度的には良いです。G5 Dual〜〜 2Ghzでセレロン2Ghz程度の速度で快適です。G4では前バージョンと速度は殆ど変わりません。 VPCの利用は個人的オススメでWin2000をインストールして利用を勧めます。 〜〜
こちらは両刀使いでない正統派?
〜ご丁重に通販でのパンフレットとバージョンアップ購入案内が送られて来た。まず、ポイントなのがProfessonalとStandardの違いです。前者は関数計算機能なり、スクリプトが入っていたり、あまり本質ではないが文例集やサンプル画像・テンプレートが充実しているような先入観をもっていました。実際のOffice2004では、前者はWindows〜〜 OSとのエミュレーターが含まれるだけの違い、ということがポイント。両刀使いとなるのがprofessionalとは私には思えず、また抱き込み商法とかいわれないか(マイナーなMacintosh用だから、どうせ新聞ネタにもならんでしょうが)、こちらが心配してしまいます。 さて、以上からするとシリーズの中では、本製品(Standard,〜〜 Upgrade)が最適のチョイス、王道・正統派とも思えますが、肝心の中身。新製品の紹介なのに、パンフにはユーザーの使い勝手調査みたいなインタビュー記事がでかでかと載っています。開発の指針みたいなものはないんかな?ユニコードがらみのフォントの混乱に拍車をかけそうなのも減点項目。2001年発売のOffice〜〜 Xから始まった奇妙なパッケージの続きで、今回は透明アクリルケースにしたりしてますが、そんなことを工夫するより、電子メールのソフトウェアを本気でentourageに変えよう、とユーザーに思わせるような開発を行なってもらいたいです〜
マイクロソフト
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